Cicaco的写真生活

ファインダーの中の －Fantasy－

小樽雪あかりの路

今年の見どころは。

手宮線会場に新登場。

小樽の切り絵カルタ。

あったかい絵とあったかい灯りのコラボです。

『ニトリ芸術村』会場では

この冬のイベントが生まれたきっかけとなった

伊藤整の詩集『雪あかりの路』を

書道家「池田憲亮」さんが書で表現。

富岡カトリック教会は、

静寂の中に浮かびあがる教会と、

ハート型に並んだ灯りが人気です。

雪あかりの路開催中に行われていた、

『テゼの祈り』に参加。

一人一人がろうそくを持ち、

祭壇にもろうそくがたくさん灯っていて、

神秘的で素敵な体験でした。

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